フェライト鋼の破壊靭性参照温度To決定のための試験方法 JEAC4216-2025

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制定:2011年  2月19日
第1回改定:2015年12月16日                            第2回改定:2025年5月6日
発刊:2025年  3月25日【A4版 23頁 付属10頁 解説36頁】

 本規程は,原子力発電所に使用するフェライト鋼の延性脆性遷移温度領域における破壊靭性を特徴付ける参照温度T0の決定方法(マスターカーブ)を規定したものであり,国内での運用の利便性を考慮し,米国規格「Standard Test Method for Determination of Reference Temperature, T0, for Ferritic Steels in the Transition Range (ASTM E1921) 」を参考に,国内規格との整合化や解説の充実を図って,2011年に制定しました。

今回の改定では,原子炉構造材の監視試験でのマスターカーブ法の活用を念頭において列挙された技術課題について,最新知見を参照して改定を行いました。また,改定の進むASTM E19212023年版)とJEAC4216-2015のギャップを整理し,関連する最新知見に基づいて必要と判断されたものを本規程に取り込みました。